10GBase-Tスイッチングハブを買ってみた ── 超コスパモデル TP-Link TL-SX105はいかに

コスパ最強と名高いTP-Linkの5ポート10Gマルチギガビット「TL-SX105」を買ってみた。このモデルは完全ファンレスとのことで、ポート数を欲張ったファン付き8ポートはやめといた。

TL-SX105は昨年からずっと値下がりしておらず、いつも1週間程度で在庫切れになってしまう(アマゾンの場合)。最近は、7月1週目の29,564円が最安。年内でも2万5千円以下は望めなさそうなので、もう痺れを切らした。

しばらくスピードテストをしてみると筐体がかなり熱くなる。ぱっと触ってみると、熱っ!と手を引っ込めるほど。今のところ10Gリンクしているのは2ポートだけなので、全ポート10Gリンク時はどうなるのかちょっと心配。筐体の前から見て横両側にスリットがあるので、通気性がかなり重要かもしれない。

現NAS環境は読出し300MB/秒近く、書込みは伸び悩み

筆者環境で常用してるNASはこの構成。スイッチとは直接関係ないけれど、最近のベンチマークも記しておく。

ディスク周りはZFSのRAID10相当で、Seagate BarraCuda 8TBのRAID0相当のスピードとしてはこの程度かなぁという感じ(HDD単体仕様は最大転送190MB/秒)。いや、ミラーしているものをストライピングしている組み合わせか。どっちにせよ、遅…

4GB程度のファイルをNASから読み出したのが以下の通り(受け側はSSD)。上画像のCrystalDiskMark測定値とほぼ同じ。

NAS(HDD) → Windows(SSD)

NASへの書き込みは1GbE時の倍程度。XigmaNASの設定見直したけど伸びなさそう。遅い…、課題は多い。

Windows(SSD)→ NAS(HDD)

もっと高速な7200rpmで最大転送200MB/秒超えのHDDだと、どれくらいになるんだろう。でも現在のところBarraCudaで24時間3年以上不具合が無く、換装予定もない。

念のためXigmaNASのカーネルパラメーターを見直してみたが効果無かった。

ちなみに使用している10GBase-T NICは、NAS側が仮想化のA2SDi-H-TFオンボードNIC、Windows 10側はDELLのIntel OEM版X540-T2。

スイッチ追加として肝心な?ことを最後に、、、NAS直結のスピードと何ら変わりなく、ポートが増えて良かった!

TP-Link 5ポート 全ポート10G対応 10G マルチギガビット アンマネージ プラグ&プレイ スイッチングハブ TL-SX105がスイッチングハブストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

消費電力は地味に増えた。

sponsored links