コスパ抜群な「黒豆」で赤外線家電をOK Googleしてみた ── IFTTT不要

スポンサーリンク

某国内製品は比較的高額なものの、同機能のOEM元製品、通称:黒豆(RM mini 3)が2千円程度で購入できるのがネット民の間で知られている。

地味に赤外線リモコンで操作している家電があったので(エアコン、掃除ロボ、プロジェクター、フロアライト)、安価なこともあってAliExpressから買ってみた。設定後、安定稼働しているのでその記録を。

Ali上では「RM mini3」で検索し、送料無料でいちばん安いショップから買った。注文から8日で届いたのでいい感じ。

安い 大量卸売、信頼できる 卸売業者から購入します。

セットアップについては、ググってみれば多くの有志情報があるので以下は要点のみ。ただし注意点は、2018年4月以前の情報ではIFTTTを駆使するものが多いが、これ以降にGoogle Homeアプリ内スマートホームに「BroadLink Smart Home」が追加されたため、手順が超簡単になった。

  1. Androidを英語リージョンに切り替える
  2. BroadLink「ihcアプリ」でRM mini3デバイスを追加する。追加後は日本語リージョンに戻しても問題ない。
  3. Google HomeアプリでBroadLink Smart Homeをリンクする。

以上、3点のみ抑えておけば、そう迷うこと無くスマートデバイスとして音声操作することができた(・∀・) すごぶるコスパの良さに感激。もっと早く買っておけばよかった。

「OK Google! プロジェクターつけて」

「OK Google!  掃除つけて」

「OK Google!  エアコンつけて」

夏に向けて寝ながら目を開けずにエアコン操作できるようになったので、超快適空間になった!

ihcアプリは英語リージョンでRM mini3を登録

以下、リンク先BroadLinkサイトでihcアプリをDLできる。

上画像のようにAndroid「設定」→「言語と入力」で英語リージョンに変更し、RM mini3をデバイス登録する。その後、下画像のように日本語リージョンに戻しても問題なく登録継承されている。

ihc上で「照明」種別登録するのは考えもの

あちこちでググった情報から、RM mini3にぶら下げる赤外線機器のデバイス種別を「照明」(ライト)として登録したものの、不具合続出。RM mini3とは別のTP-Link Kasaなどで登録している「○○ライト」を音声操作する際に、

「OK Google! アンダーライトつけて」

「はい、7つのデバイスをオンにします」

などと反応して、○○ライトの「○○」部分を端折って誤認識してしまうのだろう。エアコンやプロジェクター、掃除ロボなどすべてオンになってしまうことがある(;´∀`)

これでは気楽に「○○ライトつけて」と寝起きにモゴモゴ喋ることができなくなってしまうので、RM mini3上ではデバイス種別を「照明」(ライト)にしないよう登録し直した。

ただし、これは「1デバイスを特定して」音声操作しようとする場合のこと。「部屋」単位で、例えば「リビング」に複数デバイスを登録していれば「OK Google! リビングつけて」と喋ればよいかもしれない。環境依存な使いこなしかもしれない。

RM mini3にぶら下がるエアコンなどの赤外線機器のデバイス登録後は、次にGoogle Homeの方で「BroadLink Smart Home」を探してデバイス追加すればよいだけ。

リモコンボタン1つでオンオフする家電はカスタム登録が必要

運用後に1つ困ったことが。

「OK Google エアコンけして」

ピッ…. とエアコン鳴るだけでオフにならない(;・∀・)

「OK Google エアコンけして」

ピッ…. とエアコン鳴るだけでまたオフにならない(;・∀・)

「OK Google エアコンつけて」
「OK Google エアコンけして」

やっとオフになった(;´∀`)

この事象は、上記リンク先の有志情報によって解決。ありがとうございました。

投稿者プロフィール: 宇宙、Linux・仮想化、ネット、映画が大好物。

スポンサーリンク